文鳥

文鳥といえばペットにできる小鳥の中でも最も有名で人気のある種類の小鳥ですよね。

ペットショップに行けば必ずと言っていいほど販売されている有名な鳥です。

色も奇麗で、小鳥の飼育の入門種としても人気があるのが特徴的です。

今回はそんな文鳥について、種類や値段、特徴について詳しく調べてまとめてみました。

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文鳥とは?

文鳥について詳しく知らないという人も結構多いのではないでしょうか。

文鳥はインドネシアにあるジャワ島が原産地の小鳥です。

文鳥が日本に初めてやってきたのはなんと400年以上も前だと言います。

中国を経由して輸入され、当時からその美しい色とりどりな姿は見るものを魅了したと言われています。

その後も文鳥の繁殖は盛んに行われるようになり、より多くの人たちにペットとして飼われるようになったのです。

文鳥にはいろいろな色や種類がありますが、イギリスやオランダで何度も何度も品種改良がなされ、現在のバリエーション豊かな文鳥が誕生したのです。

 

文鳥の体

文鳥の大きさは15㎝くらいで、体重は20g~30gくらいの小さな体をしています。

奇麗な滑らかな羽毛と、美しい鳴き声を持っており、ペットとしては人気が高い理由になっています。

 

体温が高い

文鳥の特徴の一つとして、体温がとても高い事も特徴的です。

体温は40℃以上もあるため、寒さには弱い特徴があります。

寒さに弱いのは文鳥に限ったことではありませんが、温度管理はしっかりと行ってあげないとすぐに死んでしまう事もあります。

室内の温度を一定に保つだけで構いませんので、急激な温度変化が無いように季節の変わり目には特に注意したいですね。

 

水浴びをする

文鳥は水浴びをすることでも知られています。

水浴びグッズも売っていますよね。

文鳥は水浴びをすることで体の調子を整えていると言われていますので、飼育する場合も常にきれいな水を一定量用意してあげる必要があるのです。

 

文鳥の寿命は?

文鳥は小鳥ですが寿命は7年~8年くらい生きると言われています。

結構長生きな印象ですね。

飼う場合はそれだけ長くしっかりとお世話できるかどうかよく考えて飼うようにしましょう。

 

文鳥の性格

文鳥は活発な性格をしており、縄張り意識も強い小鳥でもあります。

餌の取り合いなどでケンカになることもあるので、文鳥の複数飼育の際には注意しましょう。

新しい文鳥を元いた文鳥のケージに入れる時などは、元いた文鳥が新しい文鳥をいじめたりする可能性があります。

また人間にも良く懐くことでも人気があります。

人見知りをする文鳥の場合は馴れるまで時間がかかるでしょうが、一度懐くと結構良い関係を築くことができますので、楽しい文鳥ライフを楽しめるでしょう。

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文鳥の種類

文鳥にはどんなカラーバリエーションがあるのでしょうか。

ノーマル

黒い頭に赤いクチバシが特徴の野生の文鳥と同じ色の文鳥がノーマルカラーとされています。

かつては大量に輸入されていたノーマル文鳥ですが、ワシントン条約によって保護されるようになってからはよく似たカラーの文鳥が繁殖されるようになり、ノーマル文鳥として普及しているのです。

一見してペンギンのように見えるのは私だけでしょうか(笑)

ノーマルな文鳥という事もあって、流通量もおおいため、値段は安くなっているのが特徴的です。

1,000円~2,000円くらいで購入できる入手しやすい種類だと言えますね。

桜文鳥

ノーマル文鳥の次に有名な文鳥がこの桜文鳥ではないでしょうか。

白文鳥を作る過程において誕生した文鳥だそうですね。

特徴はノーマル文鳥に白いまばら模様が合わさったような色をしています。

まだら模様がまるで桜のようにきれいな模様である事から桜文鳥と名付けられました。

桜文鳥の魅力はなんといっても、白いまばら模様がその個体によってすべて異なるというものです。

自分だけのオリジナル文鳥を飼育できるという点で、文鳥の中でも人気が高くなっています。

値段はノーマル文鳥よりも高価な印象ですね。

大体2,000円~4,000円くらいで販売されている事が多いですね。

白文鳥

白文鳥は体が真っ白で、クチバシが赤色をしている文鳥を言います。

私が初めて飼ったのがこの白文鳥で、私にとって文鳥と言えばこの白文鳥の事でしたね。

白い体というと、アルビノを思い浮かべるかもしれませんが、白文鳥に関してはアルビノというわけではありません。

ちなみに日本で産まれたカラーの文鳥だそうで、流通量も多いので比較的手に入りやすいです。

また値段も桜文鳥と大差なく、2,000円~4,000円くらいで購入することができます。

シナモン文鳥

見た目はまるでノーマルの文鳥と大差ない感じがするのですが、灰色のカラーが茶色になっているのが特徴的です。

1970年にオランダで誕生した比較的新しい種類の文鳥ですね。

シナモン色になるのはメラニン色素が欠落しているためで、長く日光浴させるのはシナモン文鳥には良くないとも言われています。

飼育する場合は注意したいところですね。

文鳥の中では珍しい種類で、流通量も他の種類と比べると少なめな印象です。

値段はやや高くなって5,000円~7,000円くらいに跳ね上がっています。

同じ文鳥でも希少価値の高いシナモン文鳥を飼うというのも良いものかもしれませんね。

シルバー文鳥

これもノーマル文鳥の色素が欠落しているタイプの文鳥で、体の色が奇麗な銀色をしているのが特徴的です。

シナモン文鳥のように、長い日光浴は苦手だとされていますので、飼育する際にはやはり注意したいですね。

値段はかなり高いところが多く、5,000円~10,000円とかなり幅があるようですね。

 

まとめ

文鳥はジャワ島原産のペットとして人気の小鳥です。

その種類はたくさんあり、それぞれ希少価値が異なり値段もある程度の差があるのが特徴的です。

入手は比較的しやすく、どのペットショップでも取り扱いがあるでしょう。

性格も懐きやすい小鳥ですので、やさしく接して可愛がってあげると良く馴れてくれることでしょう。

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