ライオンラビットというウサギをご存知ですか。

ペットにできるウサギはたくさんの種類がいるのですが、ライオンラビットというウサギもペットとしては近年人気になってきています。

今回はそんなライオンラビットについて、特徴や性格などを詳しく調べてまとめてみました。

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ライオンラビットってどんなウサギ?

 

ライオンラビットはまるでライオンのたてがみのようなフワフワな毛が特徴的なウサギの一種です。

原産国はベルギーで、誕生してからまだ間もないので、ネザーランドドワーフやホーランドロップイヤーなどといった人気のウサギよりも認知度は低いです。

しかしその派手な見た目と可愛さから人気が上昇中の新しいウサギだと言えるでしょう。

ウサギと言えば長い耳が特徴的ですが、ライオンラビットに関してはそこまで耳は長いということは無く、ウサギとしては比較的短めな印象です。

ライオンラビットにも種類があって、耳が垂れている種類のものをライオンロップ、小柄な種類のものをドワーフライオンと呼んで区別しています。

これらのウサギは基本的にライオンラビットですので、性格にほとんど違いがないのも特徴です。

 

ライオンラビットの毛

ライオンラビットの最大の特徴はフワフワの長い毛です。

この毛の固さには個体差があり、柔らかくてフワフワな個体もいれば固い毛質の個体もいたりと実に様々です。

たてがみは長い個体ばかりなのですが、それ以外の毛に関しては長い個体もいれば短めな個体もいたりと、見た目には個体差がかなり出やすい種類のウサギでもあるのです。

毛が長いウサギに注意しなければならないのが、「毛球症」です。

これは毛が消化器官に溜まってしまう病気で、毛を飲み込んでしまう事で引き起こされます。

予防するには定期的なブラッシングが有効です。

週に2~3回くらいの頻度でブラッシングしてあげる必要があります。

ブラッシングが面倒だという人は、ライオンラビットの飼育はやめておいた方が無難でしょう。

 

ライオンラビットの大きさ

ライオンラビットの大きさはおよそ25㎝~30㎝くらいが平均的です。

体重は小柄なドワーフライオンだと1㎏~1.5㎏、それ以外は2㎏~3㎏程度の大きさになります。

 

ライオンラビットの寿命

寿命は一般的なウサギとほぼ同等の寿命だと言われています。

およそ5年~6年くらいが多いと言われていますが、上手く飼育することができれば10年くらい生きる個体もいます。

長生きさせるためには、なるべくストレスの無いように気を付けながら、与える餌も栄養バランスの良いものを与える必要があります。

 

ライオンラビットの値段

ライオンラビットはペットとしては流通量はそれほど多くないためか、値段はやや高めかもしれません。

平均して2万円~3万円くらいの値段のところが多いような印象です。

たてがみや耳の長さなどで値段が決まるようで、安い個体だと1万円くらいで購入できる場合もあります。

またウサギの専門店などでは比較的割高で販売されている事が多いのも特徴的です。

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ライオンラビットの性格

とても人に懐きやすいウサギだと言われています。

すべての個体が懐きやすいわけではありませんが、ほとんどのライオンラビットは懐いてくれると言われています。

好奇心旺盛で、探検好きな元気な個体もいれば、ほとんど動かない大人しい個体もいるくらい性格には個体差があるのも特徴的です。

頭もそこそこ良いので、名前くらいであれば憶えてくれます。

名前を呼ぶと寄ってきてくれるくらいにはなりますので、上手く懐けばとても可愛いですね。

 

温度差に注意

ライオンラビットは気温の差にとても敏感だと言われています。

冬などの朝晩の冷え込みなどに代表される温度差にとても弱いです。

できればエアコンを使用してずっと一定の温度に保ってあげるのが望ましいです。

エアコンが難しい場合はカイロやペットヒーターを上手く活用し、寒くなり過ぎないように25℃前後に温度管理してあげる必要があります。

 

運動量が多い

運動量が多いウサギですので、適度に運動させてあげましょう。

特にケージに入れっぱなしだと運動不足になりますし、ストレスも溜まってしまい良くありません。

運動は部屋の中で行うのが良いでしょう。

部屋の中に危ないものがないか十分注意をしながら散歩させてください。

 

懐くまでは構い過ぎない

懐きやすいウサギではありますが、飼い始めの頃はまだ警戒心も強く、構い過ぎない方が良いでしょう。

新しい環境に慣れてくるまではしばらく時間が掛かると思い、気長に接するようにすることが大切です。

 

まとめ

ライオンラビットはベルギー原産の、たてがみのような飾り毛が特徴のウサギです。

長毛種なのですが、すべての個体が長毛であるわけではないようで、中には短い毛のものもいるようです。

毛を飲み込んでしまう「毛球症」になりやすいウサギですので、週に2~3回のブラッシングは欠かせません。

性格は人に懐きやすいと言われていますが、ペットとして歴史が浅いですので馴れるかどうかはその個体によって差があると思っておきましょう。

好奇心旺盛な個体が多いですが、逆に大人しい個体もいるくらいで本当に性格は個体によって様々です。

こういったところもライオンラビットの魅力の一つかもしれませんね。

ちょっとゴージャスな見た目のライオンラビット。

一度飼ってみたいウサギですね。

 

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