デグー

デグーはとても人懐っこく、飼い方次第ではとても良く人になつくようになります。

また寂しがり屋でもありますので、構ってくれないと鳴いてアピールしたりするので、とてもかわいくてペットとして人気が高い動物です。

そんなデグーですが、散歩をさせる必要はあるのでしょうか。基本的にケージの中で飼育することになるであろうデグーですが、ケージの外に出して遊ばせる時の注意点などを調べてまとめてみました。

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デグーの散歩とは?

デグーの散歩と言っても、犬のような散歩とは全く異なります。

リードをつけて外を散歩させるようなものではなく、ケージから出して自由に遊ばせることを言います。

しかしどんなに人に馴れているデグーだからと言って、安易に家の外で散歩させるわけにはいかないことでしょう。

ここでの散歩とは、ケージから出して部屋の中で自由に遊ばせる、というわけですね。

 

デグーの散歩の必要性

デグーを散歩させる必要があるのは、どういう場合なのでしょうか。

デグーは基本的にはケージの中で飼育します。しかしケージの広さがあまりにも狭いものだと、ケージの中だけではストレスになってしまいます。

また運動不足解消のためにも、時々思いっきり走らせてあげることが必要なのです。

またケージの掃除をする場合にはケージから出す必要があります。

もちろんデグーの馴れ具合によってはなかなかケージの外に出せない事もあるかと思いますので、そこはデグーの馴れ具合によって臨機応変に対応する必要がありますね。

 

デグーを散歩させるべき時間帯は?

デグーの活動時間帯は朝から夕方にかけてです。ですからデグーの活動時間に合わせて散歩させることが必要です。

 

デグーの散歩時間は?

どれくらいの間散歩させれば良いのでしょうか。

それは飼い主がどれだけデグーに時間を裂けるかによって異なるかと思います。

しかしあまりに長い時間散歩させていると、ケージの外でおしっこをしてしまうなどの問題もあります。

さらにはケージの外が当たり前になってしまって、ケージに戻るのを嫌がるようになったり、ケージに戻しても出たがってストレスになったりという問題も出てきます。

ストレス解消のために散歩させているのに、逆にストレスをため込んでしまう原因になってしまう事がありますので、散歩させる時間には注意が必要です。

ポイントは短すぎず、長すぎずです。1回15分くらいが目安でしょうか。

 

デグーの散歩における注意点

散歩させる時間の他にも注意点はいくつかあります。

デグーを散歩をさせる部屋には、私たちが思っている以上に危険な事がたくさんあるものです。

デグーが安心して散歩できるように、危険なものがないかをあらかじめ確認してから散歩させることが重要です。

それでは、実際に散歩中にどんな危険があるのか見ていきましょう。

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落下物

部屋の高いところに花瓶などの落下すると危険なものが置いてある場合は要注意です。

デグーはジャンプ力があるので、意外なところへと飛び乗ろうとして失敗、物が落下するという場合も多いと言います。

 

狭い隙間

食器棚の後ろ、テレビ台の後ろなど狭い場所は数限りなくあるかと思います。

デグーはとても好奇心旺盛で狭いところにも好んで入って行きたがります。

思わぬところや隙間から脱走してしまうといったケースもありますので、狭い隙間に危険なものがないか、脱走できそうな隙間がないかをチェックしましょう

 

電気コードなど

デグーは齧歯目ですので、ものを齧る習性があります。

これは齧歯目である以上は仕方のない事です。

齧らないしつけに努力するよりも、かじられても大丈夫なように周りの環境整備に努力しましょう

対策としては、齧られても大丈夫なように電気コードをコルゲートチューブなどで保護する方法が有効です。

また齧られないための対策としては、ビターアップルなどの苦み成分を含む齧られ防止グッズなどを利用すると良いでしょう。

しかしそれでも齧られないという保証はなく、やはり齧られても大丈夫なように対策を立てるべきだと思います。

 

クッションや座布団の下

デグーは本当にいろんな場所に潜り込もうとします。

ソファーのくぼみに入ったりクッションのしたや座布団の下に入っていることもあります。

知らず知らずのうちに誤って踏みつけたり、くぼみにハマってそのまま圧死してしまっていたなんてケースも報告されています。

私たちから見ればなんでもないような場所が、デグーにとっては意外と危険だったりするのです

 

時間を決める事が大切

デグーはとても賢い動物として有名で、小動物の中では断トツで頭の良いペットになります。

とても物覚えも良く、構ってもらえる時間や。散歩させてもらえる時間なども鮮明に記憶していると言います。

いつもこの時間に出してもらえるのに、今日は出してもらえないといった場合には、デグーにとってはすごくストレスになってしまいます。

散歩させる場合は、散歩の時間を大体決めておくことで、デグーはその時間になるまで大人しく待つようになります。

ポイントは、ケージから出さないのであれば、なるべく出さないように飼うことです。

ケージの中がすべてだと思わせておけば、ケージから出してもらえなくても特にストレスになることはありませんね。

ケージから出すなら出すで、時間を決めて定期的に散歩させてあげることが重要になるわけです。

一番ダメなパターンは、出したり出さなかったりという飼い方ですね。

常に出してくれ~状態になると、一旦散歩に出すとなかなかケージに戻ってくれなくなるなど問題が多いです。

また呼び戻す訓練もしにくくなるので、おススメできません。

一方定期的に散歩しているデグーの場合は、散歩時間も把握している場合が多く、飽きて終了時間になったら進んでケージに戻っていきます。

またいつもの時間になったら散歩できると分かっているからですね。

 

 

デグーの飼い方

デグーの飼い方に関しては以下の記事で詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

 

 

 

まとめ

デグーの散歩といっても、注意点や抑えておくべきポイントがたくさんあることが分かりますね。

何気なく適当に散歩させたりしていると、知らず知らずのうちにデグーのストレスになっている場合があるということもあります。

また部屋の中には結構危険がたくさんあります。

危険になるかもしれないと判断されるものはすべて撤去したり、しっかり対策を立ててからデグーを散歩させるようにしましょう。

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