アルパカはかわいいけど、つば吐き攻撃がやばい!?生態は?

アルパカという動物がいるのをご存知でしょうか。

モッフモフのやわらかい毛で有名な動物ですね。

顔立ちもたいへんかわいいので、人気になり、日本国内の一部の動物園でも飼育されています。

しかし、いまいちアルパカとは一体どのような動物なのかというと、詳しくは知らない、という人も多いはず。

今回はそんなアルパカについて詳しくご紹介していきたいと思います。

 

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アルパカの生息地や生態は?

アルパカは南アメリカ大陸の限られた地域、主にペルーの高地にのみ生息する動物です。

南米の南部やアルゼンチンにはほとんどいないとの事。

分類上はラクダ科に属しているので、見た目もやはりラクダに似ていますね。

アルパカは野生では生息しておらず、すべての個体が放牧されている家畜という事になります。

アルパカは群れで行動し、一頭のオスと複数頭(通常10頭前後)のメスが一緒に行動しており、ハーレムを形成しています。

通常動物には繁殖期が決まっているものが多いですが、アルパカの場合は繁殖期が定まっておらず、いつでも妊娠出産が可能です。

妊娠期間はおよそ11カ月で一頭の子供を産みます。

ちなみに、アルパカの寿命はおよそ20年くらいだと言われています。

 

アルパカの性格は?

アルパカ

アルパカの性格は、見た目通りの大変大人しい性格で、さすがは家畜用に改良された動物だと思わせるものがあります。

私たち人間にも大変興味を示し、仲良くやっていけますが、そんな性格の中にも野生動物としての警戒心が強いというか、臆病なところも少し持ち合わせているようですね。

 

実際に飼育されているアルパカと触れ合ってみればわかりますが、とても温厚で大人しく、かわいい動物ですよ。

 

毛が上質!ほとんどのアルパカは白色の理由

アルパカと言えば、上質な毛ですよね。

この上質な毛を求めて、品種改良を重ねてできた種がアルパカという事です。

アルパカにはいろんな毛色のものが存在し、大きく分けると4種類で、白色、茶色、黒、灰色ですが、さらにこれらが混じった色のものが存在します。

さらに細かく分けると25種類にも登るようです。

しかし、実際には白色のアルパカ以外のものは毛の染色が難しく敬遠されており、あまり飼育されていないと言われています。

そのためほとんどのアルパカは白色のもので、茶色などのアルパカは絶滅が懸念されています。

 

アルパカの毛の中でも、生後3か月までのアルパカから取れた毛は「ベビーアルパカ」とも呼ばれており、アルパカの一生でこの時期にしか取れない大変貴重な毛なので特に価値が高いようですね。

 

アルパカの毛は駆らずにいると、いくらでも伸び続けるという特徴があります。

さすがに毛のためだけに新種改良された動物ですね。

 

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アルパカのつば吐き攻撃は強烈!?

アルパカはかわいらしい姿をしている一方で、つば吐き攻撃が強烈にやばい!という噂があります。

本当でしょうか。

実はアルパカは反芻動物(はんすうどうぶつ)の一種で、反芻動物とは食べ物を噛んで咀嚼し、飲み込んでからもう一度口に戻す習性がある動物の事です。

主な反芻動物には牛、羊、山羊、キリン、シカ、ラクダなどがいます。

よく見ると、これらの動物は頻繁に口をモグモグしていることが多いですよね。

 

アルパカは危険が迫ったり、敵に襲われそうになったりすると、つばを吐いて攻撃することがあります。

アルパカのつばには、反芻行為によって未消化の食物が含まれているので大変ニオイが強烈なんです。

アルパカに近づいた際に、刺激してしまうとつばを吐きかけられる可能性がありますので注意しましょう。

 

アルパカがいる日本の動物園や施設

アルパカは日本でも一部の施設で飼育されており、簡単に見たり触れ合う事ができます。

有名どころでは・・

ビバアルパカ牧場(北海道)

のんびり温泉 イワナの里(福島県)

マザー牧場(千葉県)

那須アルパカ牧場(栃木県)

富士サファリパーク(静岡県)

山古志アルパカ村(新潟県)

八ヶ岳アルパカ牧場(長野県)

アドベンチャーワールド(和歌山)

ひらかたパーク(大阪府)

神戸どうぶつ王国(兵庫県)

などが挙げられます。

アルパカ牧場やアルパカ村という名前の施設は、その中でもアルパカに特化した施設ですので、アルパカがお目当ての場合は特におススメの施設ですね。

2008年頃にCMでアルパカが起用されて以来、人気者になったアルパカ。

現在ではアルパカを飼育している動物園や施設は以前よりも増えており、他にも多くの場所でアルパカに出会う事ができますよ。

 

まとめ

アルパカは南アメリカ大陸の一部の地域にのみ、家畜として放牧、飼育されている動物です。

上質な毛を取るために品種改良をされてきた動物ですので、野生のアルパカというのは存在していません。

かわいい顔をしており、人気も高いアルパカですが、つばはとても臭い強烈なニオイを放つという特徴もあります。

危険が迫ったり、威嚇をする際にはつばを吐いて攻撃することがありますので、くれぐれも刺激しすぎないように注意したいところですね。

とても温厚で大人しくかわいい動物アルパカ。

現在では全国の様々な動物園や施設で飼育されていますので、比較的容易に出会う事ができます。

かわいいアルパカと触れ合って癒されてみませんか。

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