ロシアンブルーは見た目の美しさから気品のある猫だと言われ、とても人気が高い種類の猫です。

昔から貴族に親しまれてきたという歴史があり、そのことからも高貴なイメージが定着していることが伺えます。

そんなロシアンブルーですが、どれくらいの値段で入手することができるのでしょうか。

情報によると、とても高価なであるという声もたくさんあるので気になっている方も多い事でしょう。

そこで今回はロシアンブルーの値段について詳しく調べてまとめてみました。

なおロシアンブルーの特徴や性格については、以下の記事で詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

 

 

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ロシアンブルーの値段はどのように決まる?

 

ロシアンブルーの値段ははっきりいってピンキリなのです。

どうしても高価な印象の強い猫ですが、実際にはそれほど高価でもない場合もあるようですね。

まずはロシアンブルーの値段が決められている要因になる特徴をご紹介したいと思います。

 

ショーに出くような優秀なロシアンブルーは高価

ロシアンブルーはキャットショーなどに出場することもある猫です。

ショーでは見た目の美しさや、飼い主とのコミュニケーションなど、様々なポイントで競われます。

ここでチャンピオンになるくらいの優秀なロシアンブルーの血統はとても高く評価され、値段もとても高価になるというわけです。

当然と言えば当然ですよね。こういったロシアンブルーを「ショータイプ」と呼び、かなり重宝されています。

 

ブリーディング血統のロシアンブルーは高価

ショーに出場できるほどでもないロシアンブルーであっても、血統が良くて貴重だとされている猫はかなり効高価になる傾向があります。

ロシアンブルーの美しいビジュアルや優秀な血統を守るために、ブリード用に作出されているようなロシアンブルーがこれに当たります。

ほとんどのロシアンブルーと呼ばれている猫はこれに該当するのではないかと思います。

このロシアンブルーを「ブリーディングタイプ」と呼びます。

ブリーダーたちはこのロシアンブルーをブリーディングし、現在のロシアンブルーが流通しているわけですね。

 

ペット用に飼われているロシアンブルーは比較的安価

ショーに出られるような猫でもなく、ブリーディングしていくような血統でもないようなロシアンブルーは比較的安価で入手できます。

こういった血統的にあまり優秀でないロシアンブルーは繁殖が禁止されています。純血の血統を守っていくためにはそれも必要なのでしょう。

このタイプのロシアンブルーを「ペットタイプ」と呼んでいます。しかしロシアンブルーと名の付く猫はどのタイプであれ、美しい姿をしている傾向にあります。

 

子猫になれば値段が高くなる

どのペットにも言えることになりますが、子猫であれば大人の猫よりも値段が高くなります。ロシアンブルーの場合、ペットショップなどで販売されている猫はほぼすべてが子猫であることが多く、大人のロシアンブルーが販売されているのは見かけることがありません。

和も少なく人気があるので、売れ残ることがないのでしょうね。

ですので安い大人の猫を買おうと思っても難しいでしょう。

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純血種であれば高価になる

純血の血統を持つロシアンブルーは、ショータイプでなくとも高価になる傾向にあります。

ロシアンブルーの優雅な見た目の美しさを維持していくためには、こうした純血種の美しい猫はとても貴重な存在になるのです。

 

ペットショップで購入する場合の値段

一般的な購入方法としてペットショップで購入する方法がありますね。

ペットショップでは利益を出すために値段が割り増しされていますので、やや高価になってしまいます。

これは仕方がないですよね。

ペットショップでの相場は大体10万円~20万円くらいとされています。

もちろん血統によっても左右されますので一概には言えません。

 

ブリーダーから直接購入すると安い?

ロシアンブルーをブリードしているブリーダーもたくさんいます。

そういった人たちから直接購入すれば、ペットショップよりは比較的安価に購入する事ができます。

この場合も血統の良いロシアンブルーであれば、例えブリーダー直販であってもとても高価になります。

さらにその猫の親がショーのチャンピオンである、と言った場合には30万円を簡単に超えてくることもあります。

ブリーダーがブリードしているロシアンブルーは、やはり血統的にすぐれている純血種などの個体ですので、値段もさすがに高価になるというわけです。

これがロシアンブルーが高価な猫であると言われている理由にもなっているのですね。

 

血統や見た目にこだわらなければ安い?

ショータイプやブリーディングタイプのロシアンブルーは高価になるのは仕方ありません。

しかしペットタイプと呼ばれているロシアンブルーであれば、わずか5万円くらいから購入する事ができるようです。

当然ショータイプやブリーディングタイプに比べれば見劣りするでしょうが、ペットとして飼うのであればペットタイプの猫でも十分でしょう。

 

まとめ

ロシアンブルーはどのような血統なのかによって値段が大幅に変わってくる猫になります。

血統や見た目の美しさに特にこだわらなければ、数万円くらいで購入できてしまいます。

しかしブリーディング用の血統が良い種類になってくると、値段も10万円~20万円と跳ね上がります。

それでも幅がありますが、この差は毛並みや目の色などの細かい特徴の違いによる値段の差になります。

 

またショータイプと呼ばれる非常に優秀な血統や性格をしている猫を親に持つ猫であれば、値段は30万円を超えてくる場合もあります。

出来るだけ安く購入したい場合はペットタイプのロシアンブルーを探せば良いですし、安くて良い血統のロシアンブルーを飼いたいという場合は、複数のブリーダーさんに問い合わせてみて、気に入った猫をお安く譲ってくれるブリーダーさんから購入する方法が最も最善かもしれませんね。

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