ホーランドロップイヤー

ペットとして飼育できるウサギの中でも人気が高く、ネザーランドドワーフと人気を二分しているのが「ホーランドロップイヤー」というウサギです。

ホーランドロップイヤーとはどのようなウサギなのでしょうか。

また人気になっている理由は何なのでしょうか。

今回はそんな人気のウサギ、ホーランドロップイヤーについて詳しく調べてまとめてみました。

なおネザーランドドワーフに関しては、以下の記事で詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

 

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ホーランドロップイヤーとは?

 

ホーランドロップイヤーは、大型の「フレンチロップ」と呼ばれている垂れ耳が特徴のウサギと、最も小型のウサギだと言われているオランダ原産の「ネザーランドドワーフ」とを掛け合わせて産出された、垂れ耳が特徴の可愛らしいウサギです。

歴史がまだ浅く、1940年代後半になって誕生した、比較的新しい種類のウサギなのです。

当然ペット用に品種改良を繰り返されてきましたので、非常に飼いやすいウサギとして知られています。

 

ホーランドロップイヤーの大きさ

大型のフレンチロップと小型のネザーランドドワーフの掛け合わせで生まれたホーランドロップイヤーの大きさは、およそ30㎝くらいになるようですね。

体重は1.5㎏くらいになるのが平均で、大きい個体だと2㎏くらいにまで育つものも多いようです。

ちなみに垂れ耳が特徴のウサギの中でも最も小柄な体ですので、ミニロップとも呼ばれています。

 

ホーランドロップイヤーの寿命

ウサギの中でも平均的な寿命だと言われていて、およそ7年~10年くらい生きると言われています。

ネザーランドドワーフは5年~6年くらいしか生きないと言われていますので、それよりも長生きだと言えます。

しかしあくまでも寿命は目安でしかありません。

実際には飼育環境や食べている餌によっても大きく左右されますので、飼育環境によってはより長く生きる事ができます。

ちなみに10年生きる事ができるウサギでは最も数が多いと言われているそうですよ。

そう考えると、ウサギの中でも結構長生きなのかもしれませんね。

 

ホーランドロップイヤーのカラー

ホーランドロップイヤーの特徴の一つに、カラーバリエーションがかなり豊富であるという特徴があります。

その数は公認されているものだけでも30種類以上いると言われているのです。

ホーランドロップイヤーを飼う魅力の一つに、自分の気に入ったカラーの個体を選んで飼育することができるという点が挙げられますね。

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ホーランドロップイヤーの値段

値段の相場は1万円~2万円くらいで販売されている事が多く、比較的安価で購入できるウサギです。

人気種ということもあり、流通量も多いですので値段も安く購入う出来るのでしょうか。

しかしウサギの専門店や珍しいカラーの個体の場合、やや値段も高くなることがあります。

 

ホーランドロップイヤーの性格

ホーランドロップイヤーはペット用に品種改良を繰り返されてきただけあって、さすがに人懐っこい性格をしています。

また飼い主にだけ懐くという事でもないらしく、見知らぬ人が家に来た場合でも普通に懐くと言われているくらい人に懐くウサギです。

警戒心が強い事で有名なウサギですが、ホーランドロップイヤーは警戒心がそれほど強くなく、簡単に抱っこさせてくれるというのも特徴的です。

また本当のところはわかりませんが、垂れ耳のウサギは総じて性格が穏やかなものが多いと言われています。

しかし実際には懐く個体ばかりであるとは言い切れません。

性格については個体差もあり、懐く個体もあればマイペースでスキンシップを嫌う個体も稀にいるという事ですので、スキンシップを取りたいという人の場合は懐きやすい個体を選ぶ必要がありますが、これがなかなか難しいでしょうね。

 

まとめ

ホーランドロップイヤーは垂れ耳の大型種のフレンチロップと、小型のウサギのネザーランドドワーフを掛け合わせた小型の垂れ耳のウサギです。

ホーランドロップイヤーの飼育の魅力は、なんといってもカラーバリエーションの豊富な点でしょう。

30種類以上のカラーがありますので、自分だけのお気に入りのウサギを飼育するのも楽しいですね。

また性格はとても温厚なものが多く、飼いやすい理由の一つにもなっています。

警戒心が強いウサギの中でも、特に懐きやすいと言われていますので、スキンシップをたくさん取りたいという方には特におススメしたいウサギですね。

しかし実際には性格には個体差があり、すべての個体が懐きやすい性格というわけではないようです。

中にはマイペースなウサギもいますので、ウサギを選ぶ際には少々注意して選びたいところです。

ペットにできるウサギについて

なおペットにできるウサギの種類や飼い方については以下の記事で詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

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