チンチラ

チンチラとうさぎ、どちらかを飼いたいけど、どっちを飼おうか悩んでいる人も結構多いのではないでしょうか。

チンチラもうさぎも人気の高い小動物ですけど、どちらもそれぞれの良さがあります。また逆に欠点と呼べるものもあります。

また、なんと!チンチラウサギと呼ばれる動物も存在することをご存知ですか!?チンチラとうさぎの特徴をもった新たな生物なのか!?と思ってしまいますよね。

そこで今回は、チンチラとうさぎの特徴の違いや、チンチラウサギと呼ばれる動物の詳細について調べてまとめてみました。

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チンチラとは?

チンチラって近年ではペットとして有名で人気も高まってきていますけど、あまり知らないという人もいるのではないでしょうか。

チンチラとは、ネズミの仲間で生息地は南米アンデス山脈の山岳地に分布している小動物です。

毛皮がとてもつやつやで柔らかく、毛皮目的で乱獲された過去があります。

20世紀初頭には絶滅寸前まで数を減らした野生のチンチラですが、現在ではチンチラの養殖に成功し、ペットとして幅広く普及するまでになっています。
チンチラについては以下の記事でも詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

 

 

そんなチンチラの良いところは、何といっても頭が良い事ですね。

とても賢いので人馴れする素質を十分に秘めています。飼い方次第ではベタ慣れしたチンチラに育て上げることも可能です。

チンチラをなつかせるコツについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

 

 

また体臭が無く、糞尿ともにほぼ無臭という、ペットとしてはとても嬉しい特徴をもっているのです。

寿命は10年以上生きるので、長く飼い続けることができるのも嬉しいですよね。

ただ、動きがすばしっこく、高いところへもジャンプして移動することができます。

思いがけないところへも行こうとするので、ちょっと目が離せないかもしれませんね。

また、砂浴びをする習性がありますので、砂場を用意してあげる必要もあります。

さらに夏場の暑い環境下では温度管理が必要です。山岳地帯に生息するチンチラには日本の蒸し暑い夏の気候は適さないのです。

チンチラは種類もとても豊富です。続々と品種改良もされ続け、現在では数えきれないくらいのカラーバリエーションがあるくらいです。

チンチラの種類に関しては、以下の記事で詳しく紹介しています。

 

 

チンチラはストレスを受けやすい繊細な生き物で、環境の変化にもとても弱い特徴を持っています。

長期の外出でどこかに預けなければならなくなった場合、チンチラには大きなダメージになってしまい、体調不良を起こしてしまう事も多いようです。

 

 

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うさぎの特徴は?

うさぎ

うさぎはペットとして飼われる小動物の中でも、1位2位を争うくらいに人気が高いメジャーな動物ですね。

そんなうさぎにもたくさんの種類があります。

手のひらサイズのネザーランドドワーフや、見た目が華やかなライオンラビットなどどれにしようか迷ってしまうくらいですね。
うさぎの種類や飼い方については、以下の記事で詳しく紹介しています。

 

 

うさぎはペットとしてすでに幅広く普及していますので、非常に情報量も多く、飼っていて問題が起きても情報が少なくて困るという心配がいりません。

またチンチラほど動きが活発ではありませんので、床を走り回る程度です。うさぎにとっての快適な室内の温度は10℃~25℃くらいですので、ほぼ室温で飼育することができ、チンチラに比べれば簡単で良いですね。

またうさぎはとても丈夫な動物という事でもとても人気があります。

種類もたくさん品種改良され、120種類以上のうさぎがいるとも言われています。

自分好みのうさぎを選んで飼育できるのが楽しいですよね。

 

しかし、ペットとして必須ステータスにもなる、なつくのか?というポイントに関してはちょっと賛否両論あるみたいですね。

うさぎはチンチラほど知能が高くないとも言われています。なつくかどうかは、正直なところ個体差にすごく左右されます。

チンチラにも個体差はありますが、うさぎほどではないと言います。

まったくなつかず馴れないうさぎは、一生なつくことも馴れることもないと言われていますので、こればかりは運もあるのかもしれませんね。

またうさぎの飼育でよく聞く困った話に、尿がとても臭いという問題があります。

しかしトイレのしつけは一応可能なようですが、結構難しいと言われています。根気よくトレーニングを重ねれば、しつけもできるようですね。

 

うさぎの飼い方に関しては、以下の記事で詳しく紹介しています。

 

 

寿命に関しては、チンチラよりも短く5年程度だと言われています。

飼い方次第で多少変わりはしますが、長生きなのはチンチラの方ですね。

うさぎもチンチラ同様ストレスを受けやすいですが、チンチラほどではないとも言われています。

長期に渡って外出する際も、うさぎの専門店などに預けておくという方法も可能です。

以上から、初心者向きで飼いやすさから言えば、うさぎかなと思いますね。

しかし長く飼いたい場合や、ベタ馴れにしたい場合であれば、飼い方に少々コツが必要ですが、チンチラがおススメということでしょうか。

 

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チンチラウサギって!?

あなたはチンチラウサギという生き物をご存知ですか?チンチラとウサギを足して2で割ったような生き物・・?ではないです。

チンチラウサギとは、れっきとしたうさぎです。品種改良され、チンチラの持つ柔らかい毛並みを求めて、姿もチンチラに似せて作られたうさぎをチンチラウサギと言います。

フランスで改良されたんだそうですよ。

チンチラウサギには3種類存在します。スタンダードチンチラ、アメリカンチンチラ、ジャイアントチンチラの3つです。

 

チンチラウサギは賢い!?

チンチラウサギはとても賢く、頭も良いと言われています。

普通のウサギはトイレのしつけに苦労したりしますが、チンチラウサギの場合は比較的すんなりトイレを覚えてくれると言います。

どうしてうだぎでありながら、こうも違うのでしょうね。

 

かなり大きい

チンチラウサギは一般的なウサギと比べてもかなり大きい種類のウサギです。

スタンダードチンチラは3㎏程度で他の2種と比べてもそこまで大きくはないですが、アメリカンチンチラとジャイアントチンチラはとても大型になります。

体重は6㎏~7㎏くらいになでなりますから、いかに大きいかが分かりますね。スタンダードチンチラでも普通のうさぎと比べたらやはり大きいですね。

 

性格は大人しくて穏やか

大きいチンチラウサギですが、性格はというとかなり大人しくて穏やかなのです。

うさぎに関して言えば、大きいウサギほど性格は穏やかになるのだそうです。賢くて大人しく、しつけもしやすいウサギとなれば、うさぎを飼うとなったらチンチラウサギ一択になるんじゃないか、と思ってしまいますよね。

 

まとめ

チンチラもうさぎも、それぞれ違いがあって良いところもそうでないところも併せ持っています。

自分の生活スタイルや好みで決めれば良いとは思うのですが、初心者さんであればウサギの飼育が無難なのではないか、と思います。

チンチラウサギなる、とっても飼いやすい特徴を持ったウサギもいますので、候補にいれても良いのではないでしょうか。

ただ、結構大きいのが少しネックかな、とは思いますが。

チンチラは寿命が長く、20年生きる個体もいるようです。小動物とは言え、犬猫と同じように長い付き合いになることを覚悟しておきましょう。

またなつきやすさで言えばチンチラが優勢かな、と思いますね。糞尿も無臭というのもポイントがでかいですね。

色々と特徴を研究して、自分に最も合った方を選ぶのが良いですね。

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